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Drop Volley 雨の日でも練習がしたい。そんなあなたに専用の練習コートをご提供します。プロフィール下のURLからどうぞ。______苦手を克服したい人は、どうぞ熊谷までいらしてください。

DJMcEn
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【初級者教室:トスアップの練習・・・その2】

トスを上げる時、膝の屈伸の反動を使う人がいます。
当然ではありますが、初心者・初級者に多く見られます。
ボールを持った手を一旦下に下げる時に膝を屈曲させ、その膝を伸ばしながらヨイショとトスを上げる訳です。その結果トスが上がった時には膝が伸びきってしまい、棒立ち状態でスイングへ入らざるを得なくなってしまう・・・と言う訳です。

そう言う人の矯正方法を紹介します。
癖のない模範的なプレーヤーのビデオや連続写真を観察してもらいそれを模倣すると言うのも大切な過程ではありますが、サーブのチェックポイントは結構多いので、全てを一度に頭に詰め込んで実践しようとしてもまず無理でしょう。

まずトスアップからしっかり習得してしまいましょう。
膝の反動を使う人の多くは、肘の曲げ伸ばしも使って居る事が多いようです。
左肘を曲げた状態からスタートしてしまう事がそもそもボタンの掛け違いです。
トスアップで使う腕の関節は肩関節だけ。
肘と手首は使わないと言い聞かせ、左太ももの前のダウンポジションへセットするところからスタートしましょう。
左肩に意識を集中し、腕の振り上げだけを繰り返し練習します。
スタンスは肩幅程度で左足に重心を載せて真っ直ぐ立ちます。
右足を浮かせても頭がぐらつかないように。
下半身を固め、肘と手首は伸ばしたままゆっくり左腕を振り上げ、指先が天空を指したら1秒間静止して、ゆっくりスタートポジションに下ろしてきます。これを何度か繰り返します。

次に左腕の振り上げと共に、上体を反るようにします。
下半身を固めたまま反るのは結構きついはずなので、反る時に左膝を軽く曲げるようにしてみましょう。
左膝を軽く曲げる事で反りも楽になり左腕の振り上げに連動した膝の溜めが自然とできるようになったはずです。
トスアップしたボールも見易くなったでしょう。
左腕の振り上げ、反り、左膝の軽い曲げ・・・これが無意識でも連動して出来るように繰り返しシャドウトスアップを繰り返してください。

この手順を踏んでもまだ、反動を付ける癖が抜けない人は、以下の方法を試してください。

足が使えない状態で練習を開始します。
コートに膝を付き、両かかとに尻をおろしてしゃがみます。
左手を下げてもギリギリ地面には付かないはずです。
その体勢のまま、左腕(肩)だけに意識を集中してトスアップします。
腕はできるだけゆっくり振り上げましょう。
勢いを付けて振り上げなくても、足の反動を使わなくてもトスは上がるという事を実感しましょう。

トスアップが安定する事が、サーブの確率アップの第一歩であり必要不可欠な条件です。練習頑張ってください。
初級者教室 | 投稿者 DJMcEn 10:56 | コメント(1)| トラックバック(0)

【初級者教室:トスアップの練習】

サーブが安定しない人に共通な根源的な問題・・・
それは「トス」のバラツキだと思います。
本来打つべき場所ではなく、上がった場所でやむを得ず打っているためフォームが崩れ、打球の方向がバラツクという因果関係です。

フォームのバランスとして(右利きの場合)、左足つま先、左膝、左腰、左肩、左手指先を結ぶ軸を意識できていますか?
トスアップリリース直後のフォーム(通称「万歳ポーズ」)でこの軸が意識できれば、少々トスがばらついても、軸の倒し方で打点を修正する事が出来るようになります。

一般的に球種を打ち分けるにはトスの位置を変えると教えます。
しかし、トスの位置を変えるサーブは相手に球種を読まれるという弱点があります。
故に上級者は、トスの位置ではなく軸の倒し方とスイング方向、回内のタイミングの微妙な調整で打点を変え、自在に球種を操ります。

初級段階ではまず出来るだけ同じ場所にトスを上げられるように練習しましょう。
トスアップだけを徹底的に繰り返します。ラケットは持っても持たなくても構いません。

リリースポイントが早い(低い)ほど狂いは大きくなります。
同じ場所に安定して上げるには、
「リリースポイントをいつも同じ高さで、なおかつ出来るだけ高い位置にする」事です。

リリースポイントの目安としては、自分の眼の高さです。
肘はしっかり伸ばしておきます。肘と手首は使いません。肩関節だけを使ってトスアップします。
腕の振り上げも出来るだけゆったりとしたスピードにしましょう。
低い位置で放り上げる人は、ボールが離れた所で左腕が止まってしまいます。
左腕はボールが離れたら終わりではなく、しっかり天空を指すまで振り上げましょう。

高い位置でリリースできるようになる練習方法を紹介します。
リリースせずに腕を耳の横まで振り上げます。
ゆったりと腕を振り上げながらここでリリースだ・・・というポイント(高さ)だけはしっかり意識します。
最低二度リリースせずに振り上げ、三度目にリリースします。
これを繰り返します。
意図した場所にトスを上げられるようになるまでボールは打ちません。
意図しない場所に上がったボールを打っても結果は見えてますからね。
『動画:toss練習方法』
・・・mpgファイルなのでWindows Media Player等で再生できます。

ボールの持ち方はリリースし易ければどんな持ち方でも良いと思いますが、手のひら全体ですっぽり包んでしまうと指先に引っ掛かりやすくバラツク原因になるので、指先で掴む方が良いと思います。手のひらを上に向け、人差し指から小指の第1第2関節上にボールを載せ親指を上から軽く添えます。
ボールを2個持っても意図したトスが上げられるようになれば、もうトスだけの練習は卒業です。
初級者教室 | 投稿者 DJMcEn 11:38 | コメント(1)| トラックバック(0)

【初級者教室:サーブ改造】

サーブの確率アップを課題にしているみなさん、目標のサーブはモノにできましたか。
週末プレーヤーがあれもこれも総花的にレベルアップさせようとしてもまず無理です。
期限を区切って、5月連休までにサーブ改造に取り組んでみませんか?

「二兎を追うものは一兎をも得ず」
1stも2ndも安定していないなら、しっかり振って回転で落せる2nd一本に絞って練習する事をお勧めします。

ただ闇雲にボールを打つ練習をしても下手を固めるだけと言う事になってしまうんです。
サーブはとにかく素振りで改善しましょう。
「ボールのどこを、どう叩くか」と言う事を意識してやってみましょう。
理想のフォームとの乖離をチェックしながら、1本ずつていねいに素振りを積み重ねましょう。

サーブに限りませんが、自分のプレーを客観的に観察した事がありますか?
改善の第一歩は、現状把握です。ありのままの自分を知る事が第一歩です。
ビデオ録画・再生環境は一昔前に比べ格段に便利になりました。
真空波動研なら、超スロー再生が可能ですから、一番知りたいインパクトの瞬間とその前後のラケットワーク、フォーム全般もしっかり確認できます。
お気に入りのプロのプレーと比較すれば、どこが違うか一目瞭然です。

改造に取り掛かったら、真似たつもりの自分のプレーも随時映し撮って較べてみましょう。
素振りの時のフォームと、実際にボールを打った時のフォームも較べてみましょう。
改善すべき箇所が練習の進展に応じて明確になってくるはずです。
1日100本の素振り・・・無理な数字ですか?
初級者教室 | 投稿者 DJMcEn 15:56 | コメント(0)| トラックバック(0)

【初級者教室】・・・フットワークの磨き方

『フットワークの良さ(コートカバーリング能力)は、単に足の速さだけで決まるものではなく、ポジショニングや予測によっても大きく変わる』
とは言うものの・・・脚力がなくて良い訳が無い。
予測力を磨きポジショニングも工夫した上で、最適な打点に入るためには足を動かさなければ話にならない。トーナメントで勝ち上がっても2・3戦目で痙攣するような足では情けない。

短距離走も速く、10km走もモノともしない持久力もあり、片足スクワットが出来るほどの筋力もあれば言う事は無い。さらにラダーなどを使ったアジリティトレーニングで絡む事も無い俊敏性があればもちろん言うことは無いが・・・ないものねだりをしても始まらない。

誰に促されるまでもなく様々なトレーニングに取り組んでいるアスリートはもちろん沢山居るだろう。その一方、上手くはなりたいんだけど、トレーニングが続かないと言う人もかなり居る。
そう言う人に限って、目からウロコの一言、1週間で3kgのお手軽ダイエット的な特効薬を探し回っては居ないだろうか。
そんな魔法の薬は無いが、トレーニング嫌いにも今日から出来る、ささやかだが効果の高いトレーニングを紹介したい。

何と言っても一押しのメニューは「縄跳び」だ。
なんだ縄跳びかと言うなかれ。
1日僅か5分、1000回も跳べば、俊敏性に欠かせないむこうずねの筋肉が少しずつ育つ。
1分200回、そんなに速く跳べなければ、もちろん可能な速さで始めればいい。
連日の残業でトレーニングの時間がとれないとお嘆きの方でも5分なら何とかなるだろう。
1週間も続ければ週末のコートでの動きに明らかな違いが感じられるはずだ。
ボクサーがやっているようなステップワークを目指そう。

もうひとつ、・・・ながらでも出来る「つま先スクワット」。
爪先立ちになるだけ。
踵をあげ、爪先立ちになりゆっくり降ろす。
片足ずつでも良いし、両足同時でもいい。
辛くなったら休み、回復したら再開する。
DJは歯磨きしながらやる事が多い。通勤電車の中でも出来る。

もっと出来そうだと感じてきたら、「開脚スクワット」。
ローボレーで踏み込んだ状況をイメージし、後足の膝が床に着く位まで腰を落とし、前足の太もものうしろハムストリングを意識しながら両膝を伸ばす。
これも歯磨きしながら、テレビ見ながら出来る。
初級者教室 | 投稿者 DJMcEn 18:36 | コメント(2)| トラックバック(0)

【half volley】・・・その2

ローボレーにするかハーフボレーにするか・・・
誰にでも一度や二度ならず迷った事があるでしょう。
そしてローボレーにするつもりが、バウンド地点にラケットを差し出してフレームショットでミスした事も・・・
low_volley
half_volley

さて、ハーフボレーだけを集中して練習した事はありますか?
ハーフボレーはとにかくバウンドの上がり端を捕える事が肝要です。
タイミングが合わない人向けの練習方法を紹介します。

しゃがんで右膝(右利きの人)を着いた体勢で、左手に持ったボールを0.5~1mほどの高さから落下させます。右手でバウンド直後のボールをできるだけ低い位置で床を払うようにしてキャッチします。上から押さえ込むように捕ってはダメですよ。フローリングの床なら家でも出来ます。

コートではもちろんラケットを持ってやります。
ボレーヤーはサービスライン上でレディーポジションをとり球出しのボールが手を離れるのを注視します。
球出しは、ボレーヤーより1~1.5m位ネット寄りに立ち、1mほどの高さからボールを自然落下させます。
ボレーヤーは踏み込みながら地面を這うようにラケットを押し出し、できるだけ低い位置で捕らえボールをネット方向に運びます。
ネットギリギリを狙ったり、深いロブを試すのも良いでしょう。
ハーフボレーを打たされるケースでは、相手前衛がポーチを狙ってくる可能性が高いのでロブで返すと言うのは安全策でもあります。
とにかくどこへ落す(運ぶ)かと言う意識は常に必須です。

慣れないうちは、球出しの手を離す瞬間に「ハイ」などと声を掛けてあげるのも良いでしょう。
ボールがバウンドした音「トン」に続くインパクトの音「トン」が、「トン・トン」では遅すぎます。
言葉で表現すると「トトン」ですね。「ン・」の分だけ間合いを詰めます。

ラケットスイングはグリップを支点にヘッドだけを動かしてはいけません。
打ちたい方向へ面を向けてグリップとヘッドを平行移動させます。
振るというより運ぶ意識です。
面のかぶせ加減・開き加減は垂直面を基準に飛ばしたい軌道(高さ)に合わせて微調整してみましょう。
球出しの高さを様々に変えてもタイミングを合わせられれば第1関門クリヤーです。

続いてネット方向からの球出しで実戦的なハーフボレーのタイミングを掴みましょう。
当然ですが球出しの如何が練習の効率に関わってきます。
最初はネット越しでなく、同じサイドからソフトボールのピッチャーのようにアンダースローの球出しが良いでしょう。球出しも目標物があると案外ばらつきが少なくなりますので、サービスラインでバウンドさせるようにネット付近から球出しします。
ボレーヤーはサービスラインから2mほど後退してレディーポジションをとります。
中・上級クラス向けには、当然ネット越しの球出しが必要です。
スライス、トップスピンなどを織り交ぜてバウンドの違いを体験できればいいですね。
練習メニュー | 投稿者 DJMcEn 13:58 | コメント(3)| トラックバック(0)

ハーフボレー【half volley】

ハーフボレーは止むを得ず使うショットであって、積極的に狙って打つショットではないと思いますが、ネットダッシュの途上などでサービスライン付近に居るとハーフボレーで処理せざるを得ないケースは多くなりますね。
ローボレーにするかハーフボレーにするか・・・足元の微妙なところで打たされるケースでミスした(させられた)場合、unforced errorになるのかforced errorとカウントされるのかは定かではありませんが、迷ったらミスの確率が高まる事は確かです。
球種と軌道の見極めが肝になりますが、とにかく早い判断が必要ですね。

half_volley

上図はネットから4m地点に落下する弾道の低いボールをイメージしたものですが、バウンド地点±10cm以内(3.9~4.1m)ではボールが地面に近過ぎスイートエリアで捕らえる事は不可能です。
ローボレーにするならこのゾーンより前(3.75m辺り)へ思い切り良く踏み込み、ハーフボレーなら少し踏み込みを抑えて4.15~4.3m地点と言う事になります。あまり踏み込みを抑えすぎてバウンドが高くなるとタイミングが合せ難くなりこれもミスの要因となります。
緑色のラインはハーフボレーの返球の軌道です。
次回は練習方法などをご紹介したいと思います。
練習メニュー | 投稿者 DJMcEn 16:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

閑話:流氷の海で泳いだ事がありますか?

流氷_2
氷上に穴をあけて・・・ワカサギ釣りの発想ですが、
そこはまがいもなく流氷のオホーツク海。
それも覗くだけではなくダイブができてしまうんです。
今年の流氷も、もう暫く楽しめるそうです。
流氷_4
日記 | 投稿者 DJMcEn 10:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

閑話:流氷の上を歩いた事がありますか?・・・その2

アイスブルーの追憶
流氷_1
2003年3月6日。迎えてくれたのは澄み切ったアイスブルーの世界だった。
オーロラ号欠航の無念は一気に払拭された。
「晴れ男なら6日の流氷ウォークはpm3:00がおすすめ」と、第1ホテルツアーデスク井上氏のアドバイスに賭けた事も、結果的に大正解。刻々と変化する流氷原の光と空気。風の無い事も幸いし、素手で構えたカメラも冷たさは感じない。
一度は流氷を見てみたいと思い立った旅だったが、まさか流氷の海を歩き、流氷のオホーツクに飛び込めるなんて考えもしなかった。流氷ダイブの画像はまた次回。
流氷_3
日記 | 投稿者 DJMcEn 10:34 | コメント(8)| トラックバック(0)

閑話:流氷の上を歩いた事がありますか?

流氷_0
2003年3月3日昼、春一番がふいた。
夜、西高東低の冬型に急変し、北西風が吹き荒れた。
栃木県では家屋が風で倒壊した。
風は怖いが、寓話では旅人のコートを脱がす事は出来なかった。
2日後の5日、10年ぶり2度目の知床、初めての冬の知床を訪れた。
格安ツアーを蹴って、フリープランで知床に浸ることにした。
女満別に降り立ち、レンタカーで知床に向かった。
流氷観光船オーロラ号は流氷がびっしり過ぎて出港できなかった。
6日(4年前の今日)の流氷ウォークが一番の楽しみとなった。
モノトーンの知床を、どれだけ忠実に写し取る事が出来るか、それも課題だった。
日記 | 投稿者 DJMcEn 20:52 | コメント(0)| トラックバック(0)

練習メニュー:Volley振り回し

volley_22アップ対2アップでのボレー戦を想定した練習です。
Cからの連続した球出し10球でAを振り回します。Aの対応力次第で、球出しのスピード、タイミングを変えるのはもちろんです。
BDは配置せず打ちっぱなしとします。ワイドに振られたボールはワイドに、センターのボールはセンターに返球すると言うように決めておくのも一法です。
フォアバック交互の球出しで逆サイドをケアするフットワークを養います。ランダムな球出しで、逆を突かれた時の対応力アップも目指します。

振り回されて拾った場所に留まって居ませんか?
ワイドに振られた時はセンターに、センターに寄せられた時はサイドがオープンになります。つなぎのボレーをクロスに返した場合でも、当然オープンコートを埋めるために戻ります。短いボレーで前へおびき出された時は、うしろに出来たオープンスペースを埋めるため元のポジションに戻ります。
キープポジションと言っています。
球出しではなく、実戦的なボレーvsボレーの練習とする場合はBDも配置し、ロブもOKで文字通り実戦的なプレースメントを試します。

練習メニュー | 投稿者 DJMcEn 11:09 | コメント(1)| トラックバック(0)