2008年09月24日
2008年09月22日
◇第2セット第6ゲーム 40-A:Srebotnik◇
2008年09月18日
◇第2セット第6ゲーム Deuce再:Srebotnik◇
先行したいSrebotnik の1st フラットサーブがHuber のバックサイドを突く。やや浅いサーブにHuber 定位置でダブルバックのテークバック。
放たれたリターンは杉山 へのアタックか。
半歩ネットに詰めていた杉山 だったがさほどスピードのないリターンに、ダブルバックハンドボレーでセンターを切り裂く・・・かに見えたコースは間違いなかったのだが、大きくアウト。
球足の早いボレーにしなければの想いがテークバックを必要以上に大きくした。
そこまで振らんでもいいのに・・・と思うボレーだが、ブロックしただけではHuber に追いつかれてしまっただろうか?
いつも笑顔の杉山 の表情が一変した。
悔やまれる1ポイントだ。
2008年09月17日
2008年09月16日
2008年09月14日
2008年09月11日
2008年09月10日
2008年09月09日
2008年09月08日
◇第2セット第6ゲーム15-0:Srebotnik◇
1st はセンターベルトのやや左の白帯を叩く。高いトスの下にもぐり込んだ2nd トップスピンがど真ん中深めに入いる。
Black ほほ定位置でダブルバックハンドのテークバックを十分に引き付け右足に重心を移動させながら振り切る。
杉山 全く動けない。
サービスラインを少し超えた辺りの浅いリターンだが、Srebotnik サービス後のポジションからむしろやや下がってダブルバックハンドをテークバックする。
Huber がかなりセンターに寄っているのでダウンザライン狙いか・・・。
予測通りダウンザラインを狙ったボールだったが、打った瞬間にアウトと判るコースだ。
Black のリターンが思いのほか伸びて来たと言う事だろう。
2008年09月05日
2008年09月04日
◇第2セット第5ゲーム40-0:Black◇
1st フラットサーブが杉山 の正面深くへ刺さる。しかし杉山 このリターンはダブルバックでしっかり振り抜き、詰めてきたBlack のフォア足元へ上手く沈めた。
Black やや高い姿勢のままフォアのハーフボレーの面を合わせ、クロスへ緩いが深く落す。
杉山 ステップバックしながら振り抜くフォアハンドはトップスピンロブ。しかし深さが足りない。
Black ジャンピングスマッシュを、ポジションを下げるSrebotnik のフォアサイドへ打ち込む。
Srebotnik フォアの面を出すが、間に合わず弾かれる。
Black ラブゲームでキープ4-1とリード。
Black のハーフボレーは詰めていれば叩きごろのハイボレーになっただろう。
リターンは良かったが、ベースラインに留まっていては物に出来ないチャンスボールがある。
2008年09月03日
◇第2セット第5ゲーム30-0:Black◇
2008年09月02日
◇第2セット第5ゲーム15-0:Black◇
トップスライスの1st が杉山 のフォアサイド深く入る。ネットへ詰めるBlack 。
杉山 ほぼ定位置でフォアのリターンを振り抜くが・・・
クロスへの深いリターンを狙ったのか、ネットへ詰めたBlack のバックハイボレーになる。
ラケットヘッドを立てて詰め寄るBlack 。
お手本にしたいシングルバックハンドのハイボレーはクロスアレーには届かなかったが、スピードと切れがあり杉山 をアレーの外へ押し出すには十分なワイドボールとなった。
バックサイド、ダブルバックハンドストロークを懸命に振り抜く杉山 だったが、返すのが精一杯。
壁になって待ち構えるHuber の正面に浮き、Huber バックの面でまさしく壁を造り弾き返す。
ボールは二人のセンターを悠々と抜けて行った。
杉山 はHuber へのアタックを試みたのだろうか?
それともセンターへ沈めるつもりだったか?
Black のボレーが予想以上に低く滑ったのだろう。
十分なテークバックを取る余裕がなかった。
もう少し余裕があれば、ポール回しやショートクロス或いはセンターへの深いロブなどの配球を選択する事が出来たかもしれない。
2008年08月29日
◇第2セット第5ゲーム0-0:Black◇
Srebotnik の正面を突いた1st はやや長くフォールト。トップスピンの2nd は、サービスエリアのど真ん中に入る。
Srebotnik 定位置からフォアのリターンをクロスアレーワイドに振る。
Black 中継画面の外からこのリターンをクロスに深く返球。
Srebotnik ほとんどポジションを変えずにこのボールをフォアでクロスに浅く落しネットへ詰める。
Black ダブルバックハンドで詰めてきたSrebotnik のフォアサイド足元へ沈める。
Srebotnik フォアのハーフボレーを巧みにダウンザラインへ運ぶ。
Huber 横っ飛びに反応しダブルバックハンドでラケットヘッドを返し、センター杉山 フォアサイド寄りに。
杉山 余裕で待ってましたのボレーに見えたが、意外とHuber のボールにスピードが有ったか、ハーフボレーで合わせた面が上向き、大きくアウト。
リターンではSrebotnik が押していた。Black をベースラインに釘付けにし先にネットへ詰めたまでは優位な展開だったが、ダウンザラインへ配したボレーをHuber に上手く処理されてしまった。
2008年08月28日
2008年08月27日
◇第2セット第4ゲーム0-40:杉山◇
1st はBlsck のフォアサイドへ長くフォールト。4ポイント連続で1st が入らない。
スピードの落ちた2nd は2ポイント目のBlack へのサーブとほとんど同じコースだ。
Black ファオハンドでクロスへ叩き込みネットへ詰める。
杉山 のストロークは、ボールが滑ったかバウンドにタイミングが合わなかったような不自然なスイングで、クロスBlack のバックサイドへ緩く浮いてしまう。
シングルハンドバックのテークバックでこのチャンスボールを叩きに詰め寄るBlack 。
Srebotnik のフォアサイド足元に叩き込む軌道のボレーだったが、これが白帯に掛かる。
リターンの良さといい、機敏なネットダッシュといいBlack の独壇場だったが、辛くもミスに救われ15-40と挽回のポイントを得た。
2008年08月26日
◇第2セット第4ゲーム0-30:杉山◇
Huber のバックサイドを突いた1st は僅かにラインを越えフォールト。スイングスピードを落した2nd 、Huber の正面バック寄りに入るがHuber 回り込んでフォアリターン。
ポーチに出たSrebotnik の動きを読んで、センターに出てきたSrebotnik の正面へ。
ボディーに来たリターンに、ポーチの足にブレーキを掛けながらフォアの面を作ったがネットに掛かる。
しっかりスピンが掛かったリターンでネットを越えて沈んだように見える。
2nd が弱いとやはり奔放に攻め込まれてしまう。
杉山、このゲーム3ポイント連続で1st が入らない。
置きに行く様な2nd で攻め込まれているという印象だ。
1セットを先取して早くも優勝を意識しだしたのか。
2008年08月25日
2008年08月22日
◇第2セット第4ゲーム0-0:杉山◇
第3ゲームの第1ポイント、長いゲームをコマ送りで検証していたせいか、ついにテープが悲鳴を上げた。取り出してみたら、なんとねじれていた。分解して巻き直したがねじれた部分の映像は戻らない。歪んだ画像が暫く続き、第3ゲームHuberサービスキープで1-2となった第4ゲーム、杉山サービスゲーム開始から何とか見られるようになってきた。
では、気を取り直して第2セット第4ゲームから・・・
Huber の正面を狙った1st は白帯の下に掛かる。
スピードを落した2nd はほぼ同じコースでHuber の正面を突く。
Huber フォアに回り込んで振り抜いたリターンはクロス杉山 の正面へ。
杉山 もこのリターンをフォアに回り込み、Black がややセンターに寄ったのを見てダウンザラインを選択したが、白帯に掛かりファーストポイントを失う。
あのコースだと、ネットを超えてもサイドアウトだろう。

では、気を取り直して第2セット第4ゲームから・・・
Huber の正面を狙った1st は白帯の下に掛かる。スピードを落した2nd はほぼ同じコースでHuber の正面を突く。
Huber フォアに回り込んで振り抜いたリターンはクロス杉山 の正面へ。
杉山 もこのリターンをフォアに回り込み、Black がややセンターに寄ったのを見てダウンザラインを選択したが、白帯に掛かりファーストポイントを失う。
あのコースだと、ネットを超えてもサイドアウトだろう。
2008年08月20日
◇第2セット第3ゲーム0-0:Huber◇
1st フラットサーブがSrebotnik の正面フォアサイド寄りを突く。フォアハンドリターンをクロスに返すSrebotnik 。
ネットへ詰めフォアハンドの1st ボレーをクロスSrebotnik のバックサイドへ落すHuber 。
リターンのポジションから僅かに左により振り抜いたダブルバックハンドストロークはダウンザラインへ。
Black アレーにシングルバックハンドの面を差し出し、雁行陣のセンター返し。
しかし判断良くセンターに寄っていた杉山 、フォアボレーを2アップの二人のセンターへ配球。
Black も素早く戻り、杉山 のバックサイドオープンコートへ攻める。杉山 このボールにも何とか反応したが、Huber フォアサイドへ浮いたボールとなり万事休すか?
Huber どこにでも決められそうなフォアハイボレーだったが、敢えて杉山のバックサイド足元を攻めた。
杉山 バックハンドボレーの面を合わせHuber バックサイドへボールをつなぐが、詰めてきたHuber バックボレーに再びフォア寄りの足元を突かれる。
しかし杉山 このボールに右足の右でバックハンド面を作りクロスBlack へ回す。
1対2 のボレー合戦はなんとも分が悪い。
Black バックボレーでショートクロスへ運ぶ。
シングルスサイドライン上に落ちたボールに、杉山 フットワーク良く追い付きダブルバックハンドストロークを振り抜いた。センター返しを意識したと思うが、ボールはHuber バックサイド寄りに浮いてしまう。
これにバックハンドの面を合わせたHuber 、スイートを外したがこれが幸いし、ボールはドロップ気味にアドサイドサービスエリアに短く落ちた。
2008年08月19日
◇第2セット第2ゲーム40-15:Srebotnik◇
1st フラットサーブがHuber のバックサイドを突く。しかしHuber しっかり振り切りクロスへ深いリターンを返す。
サーブポジションから一歩ステップバックしてこのリターンに備えるSrebotnik 。
Srebotnik の配球はクロス。
それを読みきったBlack がタイミングよくポーチに出る。
してやられた場面だが、Srebotnik の返球が低かったのが幸いしたか、ショートクロスへドロップボレー気味に配球したBlack だったが白帯に掛かり第2ゲームサービスキープを許す。
Srebotnik が追いつけないような厳しいコースを狙ったのだろう。
プロなればこそ犯してしまうミスかもしれない。
我々のミスは致し方なし。
2008年08月18日
◇第2セット第2ゲーム30-15:Srebotnik◇
1st フラットサーブがT ゾーンコーナー深く入る。Black 懸命にクロスステップで横っ飛びしながら右腕を伸ばす。
この場面最善な選択であるクロスへのロブリターン。
かなり深いロブだったが、長身のSrebotnik サービスラインの少し後まで詰めファオへ回り込んで肩口の高さでスイングボレーをHuber のフォアサイドへ叩き込む。
これで決まったかと思ったが、Huber 上手く面を合わせ、緩いがストレートへ切り返す。
Srebotnik 今度はバックへ回り込みクロスBlack への深いボレー。
リターン後の展開が速かったので流石のBlack もネットへ詰める時間がなかったか、アレーに落ちたボールをダブルバックハンドでダウンザラインへ。
しかし内側に入り過ぎたか、杉山 へのアタックのようになり、今度は余裕で面を作った杉山 が一歩踏み込んでセンターに寄ってきたHuber の右肩口へアタック。
右肩へのボールは右利きが一番面を作り難いコースだ。
プロとは言えHuber も例外ではなかった。
何とかラケットに当てたがボールはベースラインを遥かに超えアウト。
2008年08月08日
2008年08月07日
2008年08月05日
2008年08月04日
◇第2セット第1ゲーム40-30:Black◇
1st が杉山 のフォアサイドへ深く入った。ネットへ詰めるBlack 。
フォアハンドリターンをクロスへ運ぶ杉山 。
浮いたリターンはまたもやBlack 叩き頃の高さになり、前衛Srebotnik フォアサイド足元へ叩き込まれる。
しかしSrebotnik 上手く面を合わせ、ややポジションを下げていたクロスHuber の正面足元へ。
Huber フォアに回り込んでベースラインに留まっている杉山 へボレーをつなぐ。
杉山 フォアハンドストロークを二人のセンターへ沈める。
Black フォアのローボレーの面を合わせやはりネットへ詰めない杉山 のバックサイドへ運ぶ。
杉山 少しステップバックしダブルバックハンドでクロスに返球。
しかしまたもやこのボールが浮いてしまう。
Black フォアハイボレーの面を立て踏み込みながらSrebotnik のバックサイドへ。
Srebotnik 何とかダブルバックの面を合わせロブにするが、当りが強すぎ余裕で見送られる。
2008年08月01日
◇第2セット第1ゲーム30-30:Black◇
サービスエリアのほぼど真ん中を突いた1st はやはりトップスライスか。Srebotnik は軽くサイドステップしてフォアへ回り込み、先ほどのエースの余韻を味わうかのようにスピンを掛けて行く。しかしフレームにでも引っ掛けたか、緩いループボールになりネットへ詰めて来たBlack の最も叩き込み易いフォアハイボレーへ浮いてしまった。
クロスからの浮いたリターン処理のセオリーは、前衛足元へのボレーアタック。
ボディーにぶつけに行く輩も間々目にするが、お返しを喰らわない自信があればどうぞお好きに・・・と言うしかない。
Black はワイドケアに寄った杉山 のバックサイド腰の高さへ叩き込む。
杉山 ダブルバックハンドの面をだしたが、スイートスポットから上にずれフレームに当ったボールはネット下へ。
2008年07月31日
2008年07月29日
◇第2セット第1ゲーム30-0:Black◇
ほぼ正面のバック寄りを突いた1st は、やや長くフォールト。Srebotnik が返球してきた緩いループボールをBlack 左手でキャッチした。
手の平でキャッチ出来たので事なきを得たが、指先に当てて骨折した人も居るので、緩いボールでも素手で捕るのは控えたい。
さて2nd 。トップスライスが正面フォア寄りを突く。
Srebotnik 僅かに左へ寄ってフォアでのリターンを選択。
ここでまたHuber が動くが、クロスのリターンはこのポーチをかわしBlack フォアサイドのサービスエリア内側に鋭く落ちる。
Black しっかり踏み込んでフォアのローボレーをクロスSrebotnik サイドのシングルスサイドライン深くへ落す。
しかし、この時点でHuber もデュースサイドまで飛び込んで来ており二人(H2、B2)が重なってしまった。
Black のボレーがHuber の右ほほを際どく横切ったほどだ。
完全に空いてしまったアドコート、ダウンザラインのコートカバーに戻るHuber 。
Srebotnik はフォアハンドストロークを十分に引き付ける。
そして放たれたショットはしっかりトップスピンを掛けたショートクロス。
DJ もこのプレースメントは大好きだし得意でもある。
これが1本でも決まると今度はセンターへの配球が生きてくる。
Black までもが逆サイドカバーに動いていなければ、おそらくダウンザラインを狙っただろうが、Huber が戻れないと判断したのだろうか?
Black らしからぬ判断ミスだ。
2008年07月28日
2008年07月25日
2008年07月24日
【 第1セット第9ゲーム45-30:Srebotnik 】
たぶんこれがトップスライスだろうと思う1st がBlack のフォアサイドを突く。Black 左足をクロスに運びフォアリターンの面を合わせセンターへロブを上げネットへ詰める。
Srebotnik しっかり引き付けてフォアを逆クロスBlack のバックサイドアレーを狙う。
杉山 も身を屈めてこのショットのコースを空けた。
Black シングルハンドバックボレーを空いているショートクロスへ運ぶ。
しかしSrebotnik も計算通りショット後にオープンコートカバーに動いており、アレーの外まで歩を運びながらポール回しのダウンザラインへ。
Huber も当然のようにこのコースをカバーする為サイドをケアしており余裕の守備範囲。
この時Srebotnik はコート外(中継画面の外)で、杉山が一人アドコートに立ち、デュースサイドはがら空きだった。
しかしHuber のフォアボレーはクロスへは運べず、杉山 のバックサイドダウンザラインへ。
杉山 これをハーフボレーでストレートHuber 足元へ運ぶとデュースコートカバーに動く。
Huber はこの逆を突くように再びストレートへ運ぶが浅かったのも幸いしSrebotnik が間に合う。
Srebotnik ここで再び逆クロスBlack のバックサイドアレーを狙う。
先ほどより厳しいショートクロスとなりBlack 何とかシングルバックハンドボレーの面を差し出したが、クロスの小さなロブとなってしまった。
杉山 ダブルバックハンドのテークバックを十分にひきつけながら高く弾むボールににじり寄り、センターを切り裂くエースを奪う。
先ほどのミスを挽回し会心のショットで1st セットを締め括った。
2008年07月22日
【 第1セット第9ゲーム45-15:Srebotnik 】
セットポイントを迎えての1st 、Huber のバックをトップスライスで攻める。Huber 右足をクロスに踏み込みながらダブルバックハンドで小さく合わせる。
ダウンザラインを狙ったものと思うがかなり内側で杉山 へのアタックのようになってしまったがボールにスピードはない。
杉山 僅かに右へ寄りながらダブルバックハンドボレーをスイングボレーのように振り抜く。
しかし白帯を叩くネット。
Black の足元へ叩き込むつもりだったのだろうが、あそこまで振らなくてもと思える一打だった。
Huber がリターン後にセンターマーカー近くまで入っていたので、軽く面を合わせてダウンザラインへ運べば楽にウイナーが取れた。
しめたと思うようなボールほどミスをする。
プロでも・・・だ。
Srebotnik のサーブが優っていただけに残念なポイントだった。
2008年07月18日
【 第1セット第9ゲーム30-15:Srebotnik 】
Black の正面をフラットで攻めた1st は白帯に掛かる。2nd はトップスピンで正面を攻める。
Black ダブルバックハンドのリターンを上半身の捻り戻しだけでコンパクトに振り抜きクロスへ運びネットへ詰める。
Huber もネットへ。
Srebotnik サーブ後のほぼ定位置でダブルバックハンドのテークバック。
ハードヒットかと思いきや、フラット気味に捕えたロブがネットへ詰めて来たHuber の頭の上を超える。
Black 翻ってロブを追うが途中で追うのを諦めた。
深いロブだったが強いトップスピンではなかったので追いつけると思ったが、なぜかBlack はサービスラインに沿って追って行った。
Huber の背後に回ってからボールの後を追うように走ったが時既に遅し。もう少し浅いと判断したのだろうか?
ロブは一発エースにならずとも、前衛の頭を越せれば優位に立てる。
2アップを崩すセオリー中のセオリーだろう。
いよいよセットポイントを迎えた。
2008年07月16日
【 第1セット第9ゲーム30-0:Srebotnik 】
Srebotnik の1st サーブ、ファーストポイント同様ボールの右を叩きワイドを攻める。ダウンザラインを消す為サイドへ寄る杉山 。
左足をクロスステップしてフォアリターンをクロスへ返すHuber 。
そのリターンをベースラインでクロスへつなぐSrebotnik 。
再びクロスへつなぐHuber 。
雁行陣のクロスの我慢比べの始まりだ。
Srebotnik もBlack のワイドケアの動きを見て再びクロスへつなぐ。
Huber 三度クロスへつなぐ。
Srebotnik も三度クロスHuber へ。
ここでHuber アプローチボレーでクロス深くプレースメントしネットへ詰める。
Srebotnik ここでダウンザラインを選択するもBlack の守備範囲に入ってしまった。
美しいシングルハンドバックのハイボレーでセンターTゾーン辺りに寄っていた杉山 のバックサイドを抜かんとするコース。
杉山 左足を寄せて懸命にラケットを差し出したがダブルバックハンドのボレーはネットを超えない。
2008年07月14日
【 第1セット第9ゲーム15-0:Srebotnik 】
ポイント先行して気分が乗っているSrebotnik 、1st をフラットでBlack のバックを攻める。Black 右足をクロスしてサイドへ寄りながらダブルバックハンドリターンを小さく合わせる。
杉山 センターに一歩寄ってポーチの構えを見せたところに待ってましたのクロスへのリターン。
少しダイブ気味にダブルバックハンドで跳び付いたボレーはセンターTゾーン奥に居たHuber のバックサイド足元へ。
Huber もこのボレーにダブルバックハンドで面だけを合わせ杉山 の頭越しのロブで崩しに掛かる。
ロブが抜けるのを見るやネットに詰めるHuber そしてBlack 。
2アップで優位に立つための模範的な組立てだ。
杉山 はアドコートへのサイドチェンジを余儀なくされる。
しかしネットへ詰めていない分余裕でこのロブに追いついたSrebotnik 。
浅くセンター付近に落ちたロブだが高く弾み、それをベースラインの外で厚い握りの余裕のテークバックで待ち受けるSrebotnik 。
高い打点からフルスイングしたフォアハンドはトップスピンロブ。
ネットへ詰めてきたHuber・Black を嘲笑うかのように悠々と空を舞いHuber 頭越しのクロスミッドゾーンへ落ちる。
追う事を諦めたBlack 。そのBlack をチラッと見て、ダメなのねとやはり諦め顔のHuber 。
カウンターパンチとなった見事なトップスピンロブだった。
杉山 の頭越しのショートクロスも見たかったが、このトップスピンロブが打てれば2アップも何の其のだ。
しかしロブボレーが抜けたのに気を良くした訳ではあるまいがHuber は少し詰め過ぎだった。
2008年07月11日
【 第1セット第9ゲーム0-0:Srebotnik 】
ゲームカウント5-3とリードして迎えるSrebotnik サーブ。思い切り良くボールの右を叩いた1st がワイドを攻める。
コートの外へ逃げて行くボールにHuber 小さくテークバックしながらサイドライン際まで大きく左足をクロスに踏み込んで行く。
杉山 もシングルスサイドライン際まで詰め寄りダウンザラインを警戒する。
Huber は小さなワイパースイングで面を合わせクロスへの返球を選んだ。
杉山 このリターンに右にダイブし前のめりになりながらフォアミドルボレーの面を合わせセンターへのエースを決める。
ワイドへの攻めは両刃の剣だ。ワイドにはワイドの切り返しもあるし、ポール回しも厳しい。
杉山 はセオリー通りサイドをケアしたが、このポジションではポール回しを打たれたらダウンザラインは守り切れない。かと言ってサイドへ寄り過ぎればこのエースは生まれなかっただろう。
Huber ならずともリターンで悔やまれるのが、この何となくのクロスだ。
ショートクロスかポール回し、若しくはストレートロブの選択もあるが、選択する余裕がなかった。
それだけSrebotnik のサーブが良かったと言う事か。
2008年07月10日
【 第1セット第8ゲームA-40:Huber 】
好調なサーブで苦しい場面を挽回してきたHuber 。この1st もフラットで杉山 の正面フォアサイドを突く。
杉山 オープンスタンスのまま上体を捻ってフォアのテークバックでクロスHuber へのリターン。
しかしBlack するするとポ








再び先行を許した
挽回したい
1st が
ネットすれすれの1st が
リターンポジションをこれまでより半歩下げて待つ
バックサイドを狙った1st フラットサーブが白帯を叩く。
1st フラットサーブが今度は
挽回したい第6ゲーム
1st スライスサーブが
このゲーム始めての1st が
1st フラットサーブは
1stフラットサーブが白帯すれすれに浅く入る。
白帯に掛けた1st の後の2nd はトップスライスで
白帯をかすめるような低い弾道の1st スライスサーブがセンターライン寄りに浅く入る。
フラットの1st サーブが
セカンドセットは