2007年06月23日
中心性漿液性網膜脈絡膜症・・・その後パート3
22日(金)FAG蛍光眼底撮影の日。
10:25受付、終了は13:40、長丁場だった。
アレルギー反応検査。
瞳孔を広げる点眼薬を両目に断続的に3回。
蛍光色素(フルオレセイン)の点滴。
1/3ほど残った点滴をつけたまま撮影開始。
撮影は副院長。その指示で点滴になにやら薬液を注入しながら、断続的に両眼10数枚の撮影が行われた。
その後、撮影結果を元に診察。
右目周辺部にも滲出による浮腫が3箇所見つかった。
右目黄斑部付近は黒く写っており正常だと言う。
左目黄斑部は、広がった血漿成分の滲出による浮腫のため白く濁った輪郭が見える。
黄斑部は右に較べ黒さが薄れぼんやりしたグレーに見える。
さていよいよ手術日程の話しが出るのかと思いきや、
院長から今後の治療方針の説明がありますからお持ち下さい。との事。
待って告げられたのは1週間後の診察予定日。
午前の診察時間はとうに過ぎているし、待合室にはまだ患者がたくさん居る。院長が急がしそうなのは判る。
しかし撮影結果は出ているのに・・・。
両眼が重く感じる。
10:25受付、終了は13:40、長丁場だった。
アレルギー反応検査。
瞳孔を広げる点眼薬を両目に断続的に3回。
蛍光色素(フルオレセイン)の点滴。
1/3ほど残った点滴をつけたまま撮影開始。
撮影は副院長。その指示で点滴になにやら薬液を注入しながら、断続的に両眼10数枚の撮影が行われた。
その後、撮影結果を元に診察。
右目周辺部にも滲出による浮腫が3箇所見つかった。
右目黄斑部付近は黒く写っており正常だと言う。
左目黄斑部は、広がった血漿成分の滲出による浮腫のため白く濁った輪郭が見える。
黄斑部は右に較べ黒さが薄れぼんやりしたグレーに見える。
さていよいよ手術日程の話しが出るのかと思いきや、
院長から今後の治療方針の説明がありますからお持ち下さい。との事。
待って告げられたのは1週間後の診察予定日。
午前の診察時間はとうに過ぎているし、待合室にはまだ患者がたくさん居る。院長が急がしそうなのは判る。
しかし撮影結果は出ているのに・・・。
両眼が重く感じる。