2007年06月19日
中心性漿液性網膜脈絡膜症・・・その3
5月22日(火)から4週間後の通院のはずだったが、経過が思わしくないため15日(金)に繰り上げて診察を受けた。
中心よりやや右下が歪んでいるだけだった症状が、中心付近がボヤケる症状に変わってきた。目を凝らして見ようとするほど、見えない。
漿液による網膜と脈絡膜の間の腫れが黄斑部にまで広がってしまったようだ。
点眼薬で瞳孔を開くのを待ち眼底撮影。その結果腫れの拡大が確認された。
レーザー設備のある「たかの眼科」への転院を勧められ、紹介状を手に移動。
9:45たかの眼科の待合室には30名近いお年寄りが・・・。
専門医だけあって実に混雑していた。
やはり年齢と眼の病気は深い相関関係があるらしい。
診察室にどうぞと呼ばれたのが10:15。
やはり紹介状の効果かと思いきや、診察室の中には順番待ちの人が15名ほど。
ようやく医師の前に座ったのは11:00近かった。
紹介状を読み終え、眼底の診察を受け「手術しましょう」との声を待ったが「眼底写真を撮りますので、一旦待合室でお待ち下さい。その後、再診察します。」との事。
ここでも瞳孔を開く薬を点眼され、検査室に呼ばれたのが11:20。再診察は11:45。
再診察で手術の話しが出るかと思いきや「精密検査を行いますので院長の予定を確認しますから待合室でお待ち下さい。」
そして12:10・・・22日(金)にFAG蛍光眼底検査を受ける事が決まり、12:30薬をもらって本日の診察がようやく終了。それでも初診より早かったのか否かは不明。
前医院での診察と治療は何だったのか、医者選びも難しい。
FAG蛍光眼底検査:腕の静脈から黄色の蛍光色素(フルオレセイン)を注射し、眼底の血管内に循環させて撮影する。漿液が漏れている箇所などが特定できるらしい。
16土17日と見辛い眼をこすりながらいつも通り練習をしたが、やはり信じられないミスがでてしまう。眼が良くなればこんなミスは出ないはず・・・と思いたい。
中心よりやや右下が歪んでいるだけだった症状が、中心付近がボヤケる症状に変わってきた。目を凝らして見ようとするほど、見えない。
漿液による網膜と脈絡膜の間の腫れが黄斑部にまで広がってしまったようだ。
点眼薬で瞳孔を開くのを待ち眼底撮影。その結果腫れの拡大が確認された。
レーザー設備のある「たかの眼科」への転院を勧められ、紹介状を手に移動。
9:45たかの眼科の待合室には30名近いお年寄りが・・・。
専門医だけあって実に混雑していた。
やはり年齢と眼の病気は深い相関関係があるらしい。
診察室にどうぞと呼ばれたのが10:15。
やはり紹介状の効果かと思いきや、診察室の中には順番待ちの人が15名ほど。
ようやく医師の前に座ったのは11:00近かった。
紹介状を読み終え、眼底の診察を受け「手術しましょう」との声を待ったが「眼底写真を撮りますので、一旦待合室でお待ち下さい。その後、再診察します。」との事。
ここでも瞳孔を開く薬を点眼され、検査室に呼ばれたのが11:20。再診察は11:45。
再診察で手術の話しが出るかと思いきや「精密検査を行いますので院長の予定を確認しますから待合室でお待ち下さい。」
そして12:10・・・22日(金)にFAG蛍光眼底検査を受ける事が決まり、12:30薬をもらって本日の診察がようやく終了。それでも初診より早かったのか否かは不明。
前医院での診察と治療は何だったのか、医者選びも難しい。
FAG蛍光眼底検査:腕の静脈から黄色の蛍光色素(フルオレセイン)を注射し、眼底の血管内に循環させて撮影する。漿液が漏れている箇所などが特定できるらしい。
16土17日と見辛い眼をこすりながらいつも通り練習をしたが、やはり信じられないミスがでてしまう。眼が良くなればこんなミスは出ないはず・・・と思いたい。