2008年02月01日
【 lobbingに対処する実戦練習 】
一歩前へと動いた瞬間、絶妙なタイミングで上げられたロブには全く反応できない事があります。しかし、そうそうカウンターを喰らう事は多くはありません。諦めずに追って何とか返しておけば逆転の好機はきっとまたやってきます。
諦め派が多い我がチームメンバーに活を入れるために時々やる練習です。
図の様なポジションから、Cがストレート若しくはセンター方向へのロブの球出しからスタートします。実戦ではBが追うケースが多いと思いますが・・・
『ロブの球出しから始める練習で~す。』と言うと、
最初からAもBもポジションを下げてしまうので、ラケットでネットタッチ出来る赤Aのポジションからスタートさせます。
余裕で追いついてグランドスマッシュが出来るならもちろんそれも可です。
ジャンピングスマッシュが可能ならそれも可です。
とにかくCが上げたロブにAがメインで対処してもらいます。
Aの返球次第ではBもうかうかしていられない事はもちろんお察しの通りです。
CとDも、いつまでもこんなところにウロウロしては居られませんよね。
4ポイント続けてやれば、結構息が上がるでしょう。
参加者が多い時は、1月28日付け【アプローチショットからのゲーム形式練習】のローテーションを参考にして下さい。
諦め派が多い我がチームメンバーに活を入れるために時々やる練習です。
図の様なポジションから、Cがストレート若しくはセンター方向へのロブの球出しからスタートします。実戦ではBが追うケースが多いと思いますが・・・
『ロブの球出しから始める練習で~す。』と言うと、
最初からAもBもポジションを下げてしまうので、ラケットでネットタッチ出来る赤Aのポジションからスタートさせます。
余裕で追いついてグランドスマッシュが出来るならもちろんそれも可です。
ジャンピングスマッシュが可能ならそれも可です。
とにかくCが上げたロブにAがメインで対処してもらいます。
Aの返球次第ではBもうかうかしていられない事はもちろんお察しの通りです。
CとDも、いつまでもこんなところにウロウロしては居られませんよね。
4ポイント続けてやれば、結構息が上がるでしょう。
参加者が多い時は、1月28日付け【アプローチショットからのゲーム形式練習】のローテーションを参考にして下さい。
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