2007年10月16日
中心性漿液性網膜脈絡膜症
ちゅうしんせい・しょうえきせい・もうまく・みゃくらくまくしょう
1ヵ月強の経過観察後、再び眼底の浮腫、漿液の漏出部の状態などを検査するFAG蛍光眼底撮影を受診した。
黄斑の中心窩(ちゅうしんか)に漏出していた血液中の蛋白成分は自然消滅し、新たな漏出は認められなかった。
しかし一度膨らませた風船の空気を抜いても完全に元に戻らないように、浮腫部にはシワ(タルミ)が残り歪が完全に解消する事は無いと言う。
また、原因も不明なので再発も有り得るとの事で、睡眠不足・ストレスに要注意だそうだ。
発症からほぼ半年経過したが、通院は一旦これで終了。
現状より悪化するようならあらためてという事になった。
死ぬまで付き合う持病がまたひとつ増えた。
1ヵ月強の経過観察後、再び眼底の浮腫、漿液の漏出部の状態などを検査するFAG蛍光眼底撮影を受診した。
黄斑の中心窩(ちゅうしんか)に漏出していた血液中の蛋白成分は自然消滅し、新たな漏出は認められなかった。
しかし一度膨らませた風船の空気を抜いても完全に元に戻らないように、浮腫部にはシワ(タルミ)が残り歪が完全に解消する事は無いと言う。
また、原因も不明なので再発も有り得るとの事で、睡眠不足・ストレスに要注意だそうだ。
発症からほぼ半年経過したが、通院は一旦これで終了。
現状より悪化するようならあらためてという事になった。
死ぬまで付き合う持病がまたひとつ増えた。